しがない宮城県民ライダーのブログ

宮城県在住のただのバイク乗りです。NS250R(MC11)とXR250(MD30)とMOTOCOMPO(AB12)とビート(PP1)とシビック(FL1)に乗っています。整備記録やツーリング、レース観戦記録などを気ままに投稿します。

パワーウィンドウスイッチのお手入れ?(RN8)

昨週末はF1でアルファタウリのピエール・ガスリーがイタリアのモンツァサーキットで劇的な優勝を果たし、興奮覚めやらぬまま眠りについた翌日。

実家から職場に向かって運転している最中に、ストリームの窓を開けようとするとAutoボタンの反応が悪い…

かなり深く押し込めば反応はしてくれるけれど、いつもと同じようにはいかない…

前のアコードはそれで窓が閉まらなくなってスイッチ交換したなぁと思いつつ、部品代を調べてみると新品は1万超え((((;゚Д゚)))))))

なんか気に入らないなぁ程度にそんな大金は出せないので今回は自分で直してみました。

 

先ず初めにスイッチのユニットを外します。

写真の赤丸部分に細いマイナスドライバーなどを突っ込んでこじると簡単に外れます。

ただし前よりに先入のフックがあるので、こじって浮かせた後に手前側に引くようにして抜きます。

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次にコネクター

爪がとても硬いのでこっちもマイナスドライバーを使用。

細いマイナスドライバーを爪のところに入れ、爪を押し込むようにドライバーとコネクターを握りながら抜くと簡単に抜けました。

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摘出完了⭐︎

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次はユニットをバラします。

ひっくり返すと、パワーウィンドウのユニットはプラスネジ4本で留まってるので、ネジを外してユニットを取り出します。

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次にパワーウィンドウユニットをバラすのですが、こちらは爪が片側4カ所、合計8カ所あるので、片側の4カ所をマイナスドライバーを使って外せばバラせました。(写真撮り忘れた…)

 

バラすと、

・外装

・基盤

・スイッチユニット

・外装

って感じでバラけます。

今回いじるのはその中でも基盤とスイッチユニットになります。

 

先ずは構造把握。

スイッチの裏側にはスイッチ1個あたり3本の導電板が生えています。

1本は常時通電。他の2本はAutoとAutoじゃないやつだと思います。

ただ何故か運転席の窓だけ6本出てます。

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基盤側はこの爪の接触部に合わせて、スイッチを押し込んだり引いたら通電するように、マスクがされていました。(写真撮り忘れた…)

 

なんとなく構造が分かったので不具合の対処を行なっていきます。

先ずはスイッチユニット。

接触部の導通性を良くするために、接点の清掃

を行なった後、導通板を若干起こして接触を若干強めました。

次に基盤側

基盤側は長年の摺動で、基盤の非導通のマスクが擦れて導通部にカスが蓄積していました。

そのためそこの洗浄を行いました。

 

作業終了後、逆の手順で組み立て直していき、スイッチ類の動作を確認するとバッチリ直りました✌︎('ω')✌︎

 

以上、今回のメンテナンス記録でした。

 

左足が熱い!(後編)

昨今コロナの影響で経済が回らず生産ラインを止めざるを得ない事が多いみたいですが、弊社ももれなく生産ラインを止めたりしています。

昨年の今頃は月の残業45hが当たり前だったのに今や毎月0hです…

残業が減ると給料が減るのでちょっと嫌ですね。

ただその反面良いこともあります。

それは有給休暇がめちゃくちゃ取りやすくなったことです笑

と言うことで、本日は急遽有給休暇を取り先週の整備の続きを行いました!

 

◯前回のおさらい

左足が熱くなる原因だった排気漏れは直した。

しかし、エンジンをかけると盛大に燃料が漏れてくる。

一体その原因はなんなのか!

はたして僕に直せるのか!

 

◯本編

始めに燃料が漏れる箇所を見てみると、

・オーバーフローホースから出てくる

・フロートチャンバーから滴っている

この2点のようです。

オーバーフローホースから出てくるのはおそらくオーバーフローなので、先ずはフロートチャンバーを開けて油面を確認しました。

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画像で見るとよくわからないかもしれませんが、フロートが着地してます(苦笑)

何故か両側とも油面が狂っていたのでサービスマニュアル通りの13mmで調整し、同時に内部の清掃を行いました。

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次にフロートチャンバーから滴ってくるガソリンですが、これは源流を探り当てないといけません。

そこで、エアクリBOXを外した状態でタンクを乗せてエンジンをかけ、滴ってきたらエンジンを止めて場所を探ると言う方法をとりました。

この結果、源流はどうやらフューエルホースとキャブの繋ぎ目のようです。

フューエルホースが経年劣化で繋ぎ目で広げられた状態で硬化してしまったことにより、クリップで留めても密着しきれずに隙間からガソリンが漏れていると言う感じのようです。

↓繋ぎ目側

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↓正常なホース

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本来ならばフューエルホースを取り替えるのが1番だとは思いますが、今回はまだホース全体に弾性が残っていたので、先端の変形した部分(2cmくらい)を切除して対処しました。

 

以上の2点を行い、再度エンジンをかけてみるとバッチリ直りました!

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本当はこのまま試走と行きたいところなのですが、あまりにも暑くて気力が湧きません_(:3 」∠)_

もう少し涼しくなったら軽く試走しに行って、左足が快適になったのを再確認してこようと思います笑

左足が熱い!(前編)

最近NSを運転しているとどうも左足が熱い!

前から暑かったような気がしますが、最近は特に熱い!

しかもなんか停車するとめっちゃオイルが垂れてくる…

これは流石にヤバそうだと思い今日メンテナンスに踏み切りました!

 

先ずは手慣れた順序でサクサクとカウル類を外していくと、早速原因にたどり着きました。

原因はと言うと

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チャンバーの取り付けナットが無い/(^o^)\

そのせいで周りはオイルやカーボンまみれでカオスでした(汗)

少しでも早く気付けて良かったです…

予備のナットを持ってないのと、ガスケットが無いのでで近所のバイク用品店に調達しに行き、無事に直りました✌︎('ω')✌︎

ついでにここまで分解したのでプラグも交換してエンジンは絶好調です!

 

ついでに今回ちょっとした試みでスロットルワイヤーを交換しようと思い、NS400Rの引き側のスロットルワイヤーを発注していたのでその交換も行いました。

(NS250Rのスロットルワイヤーは出ないんです…)

交換する前に現在付いてるのと比較してみると、

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NS400Rのやつって短いんですね…

無理は承知で一度付けてみたのですが、常時スロットルが引かれた状態になってしまうので流用は不可能でした…

しょうがないので元のワイヤーに戻しました。

 

ワイヤーの交換は不可でしたが、当初のメンテナンス目標のオイル漏れは直せました。

しかし、排気漏れの再確認中にまた他のトラブルが!

今度はタンクを付けた状態でエンジンをかけるとキャブがオーバーフローします/(^o^)\

エンジン停止時は問題ないのにエンジンをかけるとバシャバシャインシュレーター付近から漏れてきます…

以前のオーバーフローとはまた違う症状なのでもう少し調べてから対処することにします。

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

ビートのスロットル清掃

突然ですが、昨日はRedBull HondaがF1の70周年GPで優勝しましたね!

またSuperGTではKEIHIN NSXがGT500でぶっちぎりで優勝しましたね!

もうHondaが好きな僕は嬉しすぎたので、1人でRedBullで祝杯をあげました笑

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さて話は戻って本題ですが、今回はビートのちょっとしたメンテナンスの記事となります。

メンテナンスの内容はスロットル及びエアクリーナーの清掃になります。

純正のエアクリーナーは基本的に清掃しての再利用は推奨されていませんが、僕のビートは社外のエアクリーナーが付いているので清掃OKなのです。

http://eas4039781.hatenablog.com/entry/2018/01/14/134702

 

早速トランクのメンテナンスリッドを開けて確認してみると、やはり結構汚れてました。

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ということでエアクリーナーを外して、中性洗剤を希釈した水溶液にドボン!

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このエアクリーナーはホースバンド1個で外れるので非常に簡単にメンテナンスできます。

 

エアクリーナーを漬け込んでいる間に、エアクリーナーBOXを開けてスロットルを確認してみると、こちらもやっぱり汚れてますね。

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スロットルの洗浄にはKUREのエンジンコンディショナーが有効だとのことなので、今回はこいつを使って清掃してみました。

溶剤が樹脂やゴムなどに触れると悪影響があるらしいので、今回はウエスに適量吹きかけてエアクリーナーBOX内を拭きあげました。

ただし、バタフライバルブのところは拭きあげにくかったので、スプレーで直接吹き付けて垂れたのを拭き取る形で清掃を行いました。

吹き付けただけでもドロドロと簡単に汚れが落ちたのでエンジンコンディショナーはやはり有効みたいです。

 

スロットルの清掃が終わったので、漬け込んでいたエアクリーナーに戻ります。

漬け込んでいたエアクリーナーを見てみると全然汚れが落ちてない…汗

ネットの情報だと、エアクリーナーを洗う場合は擦らないで水でバシャバシャやるのが良いとの事でしたが、僕のエアクリーナーの説明書には歯ブラシで擦れって記載されていたので擦って汚れを落としました。

歯ブラシはやはり便利ですね笑

洗浄後は風通しの良い所で乾燥させると良いらしいので、車庫のビートの上で2時間ぐらい干しました。

乾燥後にエアクリーナーとメンテナンスリッドを戻して作業は完了になります。

 

それでは比較画像。

Before↓

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After↓

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個人的にはそこそこ綺麗になった気がします✌︎('ω')✌︎

清掃後は綺麗になって気持ちが良い他、心なしかエンジンの吹け上がりが軽くなった気がします笑

以上、今回のメンテナンス記録でした。

ストリームのエアコンが冷えない!

僕のアコードから親がステップワゴンを錬成したため、元々実家にあったストリームがこの度愛車になったのですが、ここ最近の晴れ間にエアコンを点けてみるとまぁ効かない( ´Д`)

と言うことで、今回はストリームのエアコンを効かせよう作戦を実行しました笑

 

ネットで調べてみると、エアコンの冷えない原因として考えられるのが

・電気系統の不具合

・メカ的な不具合

・エアコンガス圧力の低下(漏れ)

・エアコンフィルターの詰まり

のようです。

とりあえず車検が近かったので、ディーラーで見積もりがてら診てもらうと、上記の2つは大丈夫らしい。

ガス圧が低いんじゃないかとの事でしたので、工賃を見積もると約8000円!

エアコンフィルターは部品代と交換で7000円!

値段にはそれ相応の効果とかあるのでしょうけれど、そこまでクオリティは求めてないので、今回は自分でやってみました。

 

先ずは手取り早くフィルターを交換。

近くの自動車用品店で3000円ぐらいで売っているのを購入しました。

実はこれでも割と冷たい風が来るようにはなったのですが、まだ冷え切らない。

 

次にエアコンガスを注入しようと、工具とガスを探しにホームセンターとかも含めて10店ぐらい回ったのですが、売ってないもんですね( ´Д`)

そのため、密林で下図のやつを買いました。

送料無料で2300円ぐらいでした。

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因みに、ガスは種類があるのでサイトグラス付近にあるシールで確認しHFC134aを購入しました。

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部品が届いたので早速注入!

手順としては

1.エンジンをかけて、窓全開&エアコンをLOで全開

2.ホースの針を引っ込ませ、缶をホースとドッキング

3.その状態で車の低圧側のジョイント(Lと書かれている水色の蓋のところ)とホースをドッキング

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4.現在の圧力を確認

20kg/cm^2ぐらいで黄緑のところなので圧が足りてない。

正常は青色のゾーンまで針が振れる。

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5.ホースの大気を解放してからホースの針をねじ込み、缶に穴を開けてガスを注入

針を上げて注入が始まると、缶が冷たくなる。

少しすると缶が温くなるので、缶を振ってまた冷たくする。

振っても缶が冷たくならなくなったら注入完了。

たまにエンジンをブリッピングさせると良いらしい。

※ガスの大気開放は法律で禁止されてるので注意

6.缶を付けた状態で圧力を確認

200g入れたら40kg/cm^2くらいまで上がった。

55kg/cm^2以上からはイエローゾーンなので今回は1本で終わり。

低い分にはそこまで問題無いが、高いとコンデンサーとかに負荷がかかるらしい。

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7.車体と繋がっている方のジョイントを外してから缶を取り外す。

8.完了⭐︎

 

本来はガスの他にエアコンオイルを同じ手順で入れるらしいです。

ただ僕は簡易的にガスとオイルを注入するやつ(3000円くらい)を先に入れたので今回は省きました。

 

ガス注入後の結果ですが、手順の途中に書いたようにめっちゃ冷えるようになりました!

ただ圧が若干低いのと、配管が漏れている可能性が無くもないので引き続き経過観察していこうと思います。

 

【整備代】

・エアコンフィルター 3000円

・ガスと工具 2300円

・簡易的なガス注入機 3000円

計8300円

 

 

 

かな〜り久々のツーリング

定例となっている久しぶりの更新です笑

本日は緊急事態宣言が解除され、県外移動自粛制限も解かれたのでバイク仲間とツーリングに行ってきました!

 

◯ルート

・286号沿いのミニストップ集合

・笹谷峠方面に向かい一部高速を使い山形県

・上山の蒟蒻屋

・狭い峠道を通り七ヶ宿方面へ

・白石川の源流

・材木岩の目の前の蕎麦屋さんで昼食

・道の駅 七ヶ宿

蔵王酪農センター

・村田町を経由し始めのミニストップ

・解散

計220km

 

◯メンバー

・NS250F

・VTR250

・TW200

・TT250R

・NS250R

計5台

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朝7時半にミニストップへ集合し、286号線経由で山形へ向かいました。

ただし、現在笹谷峠は通行止めみたいなので、1区間だけ高速に乗りました。

最初の目的地は上山の蒟蒻屋さん。

そこの餅蒟蒻は本当に美味しかったです。

蒟蒻って独特な匂いとかがあると思うんですけれど、そういったことはなく普通の餅のようでした。

また、一緒に売られていたタコ唐?はタコがものすごく柔らかくて驚きましたしとても美味でした。

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次に向かったのは七ヶ宿方面。

途中1車線程しかない峠道を通りました。

狭い上に両サイドに落ち葉があるのでさらに狭くなっており、若干怖かったです( ̄▽ ̄;)

山形県から宮城県に入ると直ぐに白石川の源流があり、そこにもチラッと寄りました。

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次に向かったのは材木岩。

というのもお昼ご飯の時間だったので、美味しい蕎麦屋があるとメンバーから聞き向かいました。

着いてみると昔ながらの建物で風情があり、尚且つ十割蕎麦がとても美味しかったです。

あと材木岩の目の前に店があるのでついでに見たんですけれど、なんだかよくわからないけれどすごいなと思いました笑

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皆お土産を買ってないと言うことで、次に向かったのは道の駅七ヶ宿

お土産を吟味していると、メンバーの1人が蔵王チーズが美味しいと情報をくれたので、急遽予定を変えて蔵王酪農センターへ向かいました。

着いてみるとそこには沢山のバイクが!

他の人もマスツーリングで来られていたようです。

お店に入ってみると、たくさんのチーズが売られており、けっこう悩みましたが最終的に期間限定のフレッシュモッツァレラチーズをお土産として買いました。

また、店の外ではソフトクリームが売られていたのでいただいたのですが、ここでも限定味の魅惑の薔薇味なるものを食べました。

薔薇感はよくわかりませんでしたが、味の濃厚なソフトクリームで美味しかったです。

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ここで本日のツーリングは終了。

あとは最初に集合したミニストップに皆んなで戻り解散しました。

 

久々のそこそこの距離のツーリングと言うことで不安もあったのですが、前日に念入りにメンテナンスしたおかげで無事に帰ってこれました。

めっちゃ楽しかったので、また近いうちにツーリング行きたい気がしますが、長時間乗ると流石に疲れるので悩みどこですね笑

 

おわり

まるで新車⁉︎ビートの板金。

どうもお久しぶりの投稿になります(決まり文句)

今回はサムネ通りビートの内容になります。

 

我が家のビート。

買った当初からリアフェンダーの錆はひどく、バンパーの色褪せは顕著でした。

それでも3年間乗り続けていましたが、手遅れになる前にと、今回全塗装&板金をしてもらいました!

 

板金する際にお願いしたのが、

・カーニバルイエローに全塗装して

・Aピラーのシール剥がして艶有りの黒にして

・樹脂パーツの新品が出るなら全部新品に、ダメなら艶有りの黒にして

・外装の細かい部品新品出るやつ全部新品にして

と金にあまり糸目をつけませんでした笑

それでもやっぱ90年代の車。

ちょいちょい部品がでません!

特に今回1番直したいリアフェンダーは部品が出ないとの事で、板金屋さんが頑張って修復してくれました。

板金屋さんありがとうございますm(__)m

 

そんなこんなで修理に出してから1ヶ月が経ち、やっと本日受け取ってきました。

 

それでは完成写真です。

 

before

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after

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写真ではわかりにくいかもしれませんが、ボディテッカテカ、錆皆無、シールピッカピカ、雨漏りゼロのまるで新車のようになりました!

あぁ〜やって良かった!

 

製造から28年経ちますが、うちのビートはあと10年は戦える✌︎('ω')✌︎

 

今後とも僕よりもちょっと年上のこの愛車と共に走り続けていきたいと思います。