2016-04-23 研修終了 研修が終わり宮城に帰ってきたので、早速NSの冬眠を解除した。 バイクカバーを取った瞬間から2stオイルの香りが周辺に漂い、香りだけで果ててしまいそうになった。しかしここで果ててしまっては元も子もないので、サイドカウルを外してバッテリーを取り付けた。ここで一回始動確認をしたところ、なんと一発でエンジンがかかってしまった。怒濤の白煙と共にNSのペケペケ音が聴こえ、テンションは最高潮。すぐさまカウルをつけ直し、走りに行ったのは言うまでもない。